席次表・テーブル札

 悩んだのが席次表(これに関しては過去の日記参照のこと)。
でもそれと同じくらい悩んだのが各テーブルの名前(笑)。どうしても曲名を使いたかったので、ここの判断はしいたにゆだねられたのであった!(大丈夫か?おい)
 しかしムンチャイ&SCRIPTを知らない人が9割なので「なんじゃこりゃ?」といわれるのを覚悟しなきゃならんかったです(爆)

とりあえず、誰が見ても結婚式にふさわしくなさそうなのは避けて(「ESCAPE」とかね)、さらにテーブルの名前として長すぎるものとかも避けてピックアップした結果残ったものを、曲の意味も考えつつ(知らない人がほとんどだから無意味といえば無意味かもしんない)割り振ったという感じです。理由はあとづけっぽいかな(笑)

 

↑こういうの(ちなみにこれは高砂用。新郎新婦にぴったし?)を作って、各テーブルに置きました、多分(笑)各テーブルでは料理を出す時点で撤去されている模様;写真に残ってないので(-_-;)とほほ・・・。ちなみにだんきち作です。
 ミニイーゼルはホテルが用意してくれました。

 

だんきち側 しいた側
友人 会社関係(主賓含む) 会社関係(主賓含む男性陣) 職場の先輩後輩(女性陣)
エンドルフィン
(SCRIPT Indies 1st ALBUMgentleman's lib』より)

なんとなーく一番エンドルフィンを必要としてる人たちかしら・・・と思って(だんきちはその意味をあまりよくわかってない)。

フリスビー
(MOON CHILD 9thシングル or 3rdALBUM『POP ANDDECADENCE』より)

だんきちのメルアドに「frisbee」を使い始めたばかりで、この頃それを知ってるのはここの人たちだけだった・・・と思う(爆)

タンバリン
(MOON CHILD 1st ALBUM『tambourine』より)

本当は「ESCAPE」にしたかった(唯一みんなが知ってるから)んだけど結婚式に逃げられちゃまずいからー(笑)。酒が入るとカラオケでタンバリンたたく上司もいるし(謎)。

アネモネ
(MOON CHILD 6thシングル or 2ndALBUM『MY LITTLE RED BOOK』より)

私がムンチャイファンに「いきなり」なった頃を知っている&この曲なら多分知ってるだろう皆様の席は、やはりこれかなと。女性陣だし、お花の名前でね。

親族 前の会社の先輩方・親族 友人(ファン仲間含む)・恩師 友人・親族
マーチ
(SCRIPT Indies 1st ALBUMgentleman's lib』より)

特に意味はないです。気分よく楽しんでもらえるといいな、くらい。

GOLD
(MOON CHILD 4thALBUM『
Treasures of MOON CHILD』より)

ここも特に意味はない・・かな。差しさわりなさそうなのでいっかなと。今思えば、↑の主賓席と逆の方がよかったような気もするけど(^_^;)

STAR TOURS
(MOON CHILD 11th シングル or 3rd ALBUM『POP AND DECADENCE』より)

「みんな幸せになろうね!」という気持ちを込めて。唯一ほとんどの曲を知ってる「仲間」もいるし(笑)希望に満ちた感じでしょ。

PiPi
(MOON CHILD 1st ALBUM『
tambourine』より)

親族はまぁいいとして(おいおい)、友人は結婚の予定もあり。「この街のどこかでいつだってめぐり合いたいんだ君に花束掲げて」の歌詞のごとく(?)「お幸せに」の気持ちを込めて。

親族(両親含む) 親族 親族 親族(両親含む)
Present
(SCRIPT 
Indies 1st ALBUMgentleman's lib』より)

やっぱだんきちのご両親へ。だんきちをこんないいやつに育ててくれた感謝の気持ちを込めて。歌詞は両親あてではないけれど、この曲は結婚式に一番合う曲かも。

Stripe Blue
(SCRIPT 2nd MAXI-SINGLE or 2nd ALBUMBody Language』より)

ここも特に意味はなかったかも(^_^;)ただ、偶然にも甥っ子くんはストライプのシャツ(しかもよだれかけはブルーのストライプ)、義理姉様は斜めストライプ(これもブルー)のワンピでいらっしゃいました♪

メロディ
(SCRIPT 2
nd ALBUMBody Language』より)

ここも特に意味はなし。知らない人が見ても差しさわりないようなものにしました。

サン サン サン
(MOON CHILD 3rd ALBUM『POP AND DECADENCE』より)

ほかを割り振って残ったのがこれだっただけという話も(^_^;)まぁ、「また明日僕らは笑顔で会える」「選ばれて生まれてきたんだ僕は(この後に続く歌詞のことは無視)」あたり、両親に向けての気持ちだったり(無理やりだなぁ)。

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