BGM

 やはり、SCRIPTファンとして一番こだわりたいのがここでしょ(笑)

 まずはムンチャイ&SCRIPTのCDをぜーんぶ引っ張り出して歌詞と曲調を再度確認して、使いたい曲をピックアップ。1枚分のCDにまとめて式場の
ミュージック相談会でコーラス担当のKさんへ提出。紆余曲折を経て(いや、そんな大げさなもんでは;)、ファン仲間のNさんに相談。式場の基本は生コーラスなので、Nさんに譜面を作ってもらうという無謀なお願いをしたのだ!(なんて自己中な・・・)ムンチャイ時代の曲はバンドスコアを持ってたんだけどね(でも結局使わなかったけど;)。

 結局ムンチャイ&SCRIPTの曲を生で使えたのは「Present」の1曲だけでしたが、その分、原曲そのままを数曲使わせてもらいました♪


まるでCDをかけてるかのようにすばらしい歌を
歌ってくださったコーラスの皆様。

来賓入場 if we hold on together(生コーラス)
いわずと知れた(?)ダイアナ・ロスの曲。
ありがちですが。来賓の皆様にもわかりやすく(笑)
新郎・新婦入場 miss a sing(生コーラス)
エアロスミスの曲。こちらも結婚式にはよく使われるらしい。
ケーキカット 記念日(CD MOON CHILD 1st ALBUM『tambourine』より)
 「そう今宵は二人の記念日〜♪」ということで。真昼間でしたけど(笑)前奏か間奏部分では写真撮影をしたのですが、どこ向いていいかわからず新郎新婦の視線はどの写真もバラバラ(汗) 
フォトサービス・
お色直し退場
メロディ(CD SCRIPT 2nd ALBUMBody Language』より)
アネモネ(CD MOON CHILD 6thシングル or 2ndALBUM『MY LITTLE RED BOOK』より)
多分この2曲だけじゃ足りなかったと思うのですが、足りない分は適当にピアノのBGMで埋めてもらって(確か「未来予想図」が使われてたかな?)「メロディ」「アネモネ」で終わるようにしてもらいました。退場の瞬間が「奇跡を今焼き付けよう〜」のとこでした(^_^;)ある意味いいタイミング??ちょうどサビに入る前にうまいことフェードアウトさせてくれてました。
お色直し入場 笑顔のままで(CD SCRIPT 2nd MAXI-SINGLEStripe Blue』より)
この曲は最初に少し「ため」があります。そこんとこが入場時に扉が開く瞬間に結構いい感じに使えたんじゃないかな〜と・・・。
お色直し退場 ベストフレンズ(生コーラス)
「ぜーんぶがムンチャイ&SCRIPTじゃ、知らない人が疲れます、特にご年配の方が・・(式担当Mさん談)・」ということで、老若男女を問わず受けそうなkiroroの登場です(笑)退場は母と一緒にだったんで、なおよろしいかと。
入場・
キャンドルサービス
PRESENT(生コーラス)(SCRIPT Indies 1st ALBUMgentleman's lib』より)
やっぱりこれが一番思い入れがあるなぁ。なんつっても生コーラスでSCRIPTですよ。入場からキャンドルに火をともし終わるまでずーっとリピートして歌ってくれるんだからそりゃもう最高でしたよ(笑)しかも原曲のイメージも損なわず・・・。「今僕らは歩き出す寄り添い〜」ってもう、結婚式のためにあるような曲じゃないっすか。
甥姪からの花束贈呈 となりのトトロ(生コーラス)
おチビちゃんたちが主役なので、かわいく。
両親へ花束贈呈 星に願いを(オルゴール&生コーラス)
新婦から両親への手紙やら新郎父の挨拶やら新郎の挨拶やらいろいろ「まじめに」しなきゃなとこだったんで、それなりに(爆)
新郎新婦退場 快適な生活(CD MOON CHILD 3rd ALBUM『POP AND DECADENCE』より)
「明るくて手拍子しやすい曲がいいですよ♪(同Mさん談)」とのことで、即決定。しかも歌詞は「僕が勝ったら一緒に暮らそう 一生涯」だよ。ぴったりじゃーん♪(私が勝ったらなんて野暮は言わない言わない)
来賓退場 ロンサムカウボーイ(CD SCRIPT 2nd ALBUMBody Language』より)
これ聴きながら全員退場なんで、多分ほとんどの人が聴いてないんじゃないかと(笑)「Let's spend the time together どこへでも僕ら行けるのさ〜」とか「楽しい時間はせつないくらい一瞬で」とか披露宴の終わりに意外と合ってるような気がします(こじつけか?)

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